ウトナイ湖にて(不透明水彩F4号)

 地の道の旅が、無知な僕をここに運んでくれました。
 ウトナイ湖といわれても、どこ? なに、それ? でしたから。
 ところがどっこい、大勢の人たちで賑わい、道の駅には、とんねるずの男気じゃんけん御一行様も訪れた痕跡がありました。
 さぞかし、たくさんの男気をみせて帰られたことでしょう。
 湖畔も、男気、女気にあふれていました。
 

 
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