某文学新人賞に応募した小説、
楢崎城異聞『仄明の峡谷』
用の挿画です。
「そくみょうのたに」と読みます。
我が家のルーツを研究し資料を収集してくれた父に感謝して、歴史を曲げ、物語をでっち上げました。
どうぞ、無駄になりませんように。合掌! ( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
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