霧雨の奥入瀬(不透明水彩F4号)

 厳密には、奥入瀬渓流への道。
 もちろんここも、すでに奥入瀬ではありますが。
 深い霧にも包まれ、さほど視界の利かない道も、どっこい、独特の雰囲気を持っていました。
 

 
アトリエに戻る