富良野の朝(不透明水彩F4号)

 先頭をゆく屈強なお兄さん、すれ違いざまに「おはようございます!」と大きな声。返事するいとまもなく疾風はやてのように走り過ぎました。
 富良野の朝は爽やかです。美瑛から富良野に続く真っ直ぐな道は起伏に富み、自転車のトレーニングには最適なのでしょうか。
 

 
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