鉄道員ぽっぽやロケ地(不透明水彩F4号)

 鉄道員ぽっぽやの舞台となった「幌舞駅」は、張りぼてのセットではなく、「JR幾寅駅」として現在も利用されている実存する駅でした。
 僕がいたわずかな間にも電車が停車し、数人の乗客の方が乗っていかれました。ゆったりと穏やかな時間が流れています。
 

 
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